自分の感性を大切に、「生活者視点」で
モノを見つめていける方を求めております。
私たちは、タオルという誰しもが毎日使うアイテムを扱っております。
商品企画開発の感性、営業マンとして商品を必要としている方にお届けしていく感性、どの仕事についても変わらないものは「生活者の視点」。
「自分だったらこんなものが欲しい」「自分だったらこういうセールスをしてほしい」「自分だったらこんなサービスがあれば嬉しい」、こういった素朴な感性や共感こそが 仕事をするうえで大切なものであると考えております。
社内には、タオルが大好きな人、バリバリ営業をしたい人、グローバルに活躍したい人、分析業務に長けた人.....色々なタイプの人がいます。その一人一人の社員の共通の土台が、「生活者視点でモノを考える」という姿勢だと思います。